アプリを実際に作るにあたって、最も苦労するところの一つが、値の受け渡しだと思います。
他のブログ読んでもよく分からんし、、値保存するのなんてもっと簡単にできないの。。とか初心者的には思ってしまいますが。
なんとか、シンプルでわかりやすい方法が見つかったのでまとめておきます。
目次
UserDefaultを使用する
UserDefaultsに値を保存しましょう。
UserDefaultsは、Keyを自分で設定して、そのKeyに値を保存できるデータベースのようです。
具体的な使い方はこちら↓
UserDefaults.standard.set({値}, forKey: "自由な文字列") // UserDefaultsの値をKey上に作ります。
UserDefaults.standard.set(3, forKey: "testkey") //これでtestkey上に3が保存されました。
UserDefaults.standard.set(4, forKey: "testkey") //4に変わりました。
let test: Int = userDefaults.object(forKey: "testkey") //test=4になってます。
.setで保存、objectでそこに保存されている値を使用できるようなイメージです。
これを使えば、画面遷移やらなんやら気にせずとも値を使い回すことができますね!👏
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